Archive for 9月, 2010
NLPのブレイク・ステートで余裕を生み出す
NLPの中には自分の状態を、
望ましい状態に向けるためのテクニックがいくつも存在します。
この場合の望ましい状態とは、
自分の思考、感情、発想、セルフイメージなどが含まれます。
そして、いくつもあるNLPテクニックの中には、
最初から簡単にできるものもあります。
その中の一つが、
NLPのブレイク・ステートです。
やり方は、質問を投げかけるだけです。
NLPは脳の取扱説明書と言われていることは、
以前にお話しましたが、
私たちの脳は、一度に考えられることは、
一つと言われています。
つまり、同時に2つのことを考えられない。
ということは、全く違うことを考え始めた瞬間に、
私たちの思考や焦点(NLPでいうとフォーカス)が切り替わります。
そして、多くの場合においては、
思考と感情は繋がっていますので、
自分の思考が切り替わることで、
感情の状態も切り替わります。
では、NLPのブレイク・ステートは、
どのような言葉を自分に投げかけるのでしょうか?
次のようなものがよく例えられる質問です。
「今日の朝ごはん何食べた?」
NLPブレイク・ステートの質問のポイントは、
脳に意外性を感じさせることです。
考えすぎても仕方が無いのですが、
質問した瞬間に、「えっ」と脳が思うような質問をします。
私たちの日常生活を思い出してください。
突然の予期せぬことに対しては、
そこに全ての注目を奪われませんか?
NLPのブレイク・ステートを使う効果は同じです。
更に、NLPのブレイク・ステートのポイントは、
別に質問でなくてもいいのです。
質問はどこでも、誰でもできるので
活用しやすいのですが、
リラックスでも、音楽でも、食事でも、
家族やパートナーとの会話でもいいのです。
わざと笑顔になるのも効果的です。
自分にとっての切り替えのきっかけやパターンを
多く持つほど日常っで切り替えやすくなります。
是非、今の良くない思考や感情を手放して、
望ましい思考や感情の状態を手に入れたいときは、
NLPのブレーク・ステートを活用されて見て下さい。
9月 15, 2010
·
NLP営業心理学
Posted in: NLPテクニック, 余裕を生み出す